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エリオット波動理論とは|相場の波を理解して利益につなげる方

Started by Japan, Apr 26, 2020, 07:32 am

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エリオット波動理論とは|相場の波を理解して利益につなげる方法.
エリオット波動理論とは、 「相場にはリズムがあり、5つの上昇波と3つの下降波の合計8つの波で1つのサイクルが形成される」 という考え方に基づき、相場を予測するテクニカル分析です。
FXの専業トレーダー。認定テクニカルアナリスト。 本格的にFXを開始してから10年で1億6,500万円の利益を突破。著書に、『最強のFX 1分足スキャルピング』『最強のFX 15分足デイトレード』(共に、日本実業出版社)がある。ツイッターアカウントは、『@busena_fx』、ブログは『億トレーダーぶせなブログ』。
1.エリオット波動はデイトレードにも活用できる.
エリオット波動は、値動きの本質を説明しています。それゆえ、 エリオット波動を理解すると、デイトレードで勝てる確率がアップします。
また、エリオット波動を理解することが、相場のリズムを知ることに繋がるので、他のテクニカル分析のスキルが大幅にアップします。 相場のリズムを知ることが、トレードで利益を上げるための全ての土台になる でしょう。
あなたが スキャルピング をやろうが、 デイトレード や スイングトレード をやろうが、この相場のリズムを理解すれば、適切な売買戦略を立てることができます。もし理解して使いこなせるようになると、あなただけの最高の手法ができるかもしれません。
1.1.相場にはリズムがある.
1.2.リズムはNの字を描く.
そして、この下降トレンドを分解してみると、いくつもの上下動は、1つの上げ下げが繋がったものだと分かります。先ほどのチャートの黄色の箇所を見ると 「下げ→上げ→下げ」 という流れで、 アルファベットの「N」 に見えますね。
トレンドは、必ずNの字を描き、この値動きを「N波動」 と言います。
2.エリオット波動の基本.
2.1.エリオット波動のメリットとデメリット.
《メリット》
どの時間軸でも分析可能 相場の流れがわかる 見方がシンプル トレンドの方向性と転換点も予測できる 先の展開を何パターンか予測できる 後付けではなくこの先を予測できる.
《デメリット》
理論であり客観的な根拠がない 複数の見方ができてしまう エリオット波動自体はトレードルールにできない 他のテクニカル指標と組み合わせる必要がある.
2.2.相場の局面を把握すると売買戦略が立てられる.
つまり、 局面を把握することこそが、エントリーからイグジットまでの戦略を具体的に立てられることに他なりません。 逆に、局面を把握できなければ、パターンを予測できないため、どのようにトレードしていいか分からないでしょう。
2.3.五つの上昇波と三つの下降波がある.
《エリオット波動理論の基本》
第1波 :上げ始め(推進波) 第2波 :押し目(調整波) 第3波 :上昇トレンド回帰(推進波) 第4波 :押し目(調整波) 第5波 :最後の上昇(推進波)
上昇トレンドは、一方向に上げ続けることはなく、押し目をつけて上げます。その押し目が第2波ということです。なお、トレンド方向へ進む波(第1波・第3波・第5波)を 推進波 、押し目をつけるための下げ(第2波・第4波)を 調整波 といいます。
このように、 トレンドには上下動があり、上昇5波と下降3波を描く。 これが、エリオット波動の基本です。
4.エリオット波動の使いこなすコツ.
第2波は第1波の安値を下回らない 第3波が最も値幅が出ることが多い 第2波と第4波の形は異なる 8つの波の中に34の小波がある・・・
繰り返しになりますが、 エリオット波動は5つの上昇波と3つの下降波の8つの波 であると認識していれば、問題ありません。
《利益を上げるためのポイント》

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エリオット波動(=相場のN字)を全てのトレードの基盤にする フィボナッチを使って正確にエリオット波動を捉える 他のテクニカル分析を組み合わせる.
4.1.「相場はN字で動く」ことを原理原則にする.
答えは非常に簡単です。 「エリオット波動を全てのテクニカル分析の基盤にする」 ことです。
そして、エリオット波動を分解すると、1つのN波動になります。N波動の集合体が、エリオット波動と言っていいでしょう。つまり、 小さなN波動を捉えることが、エリオット波動の認識に繋がり、それが局面の把握になる ということです。そのため、N波動が重要になってくるのです。
つまり、 「相場はN字で動く」というN波動を相場の原理原則とし、全てのトレードの軸にする ということです。下のチャートをご覧下さい。
以上のように、 他のテクニカル分析をちょっと組み合わせるだけでも、エントリーからイグジットの大きなヒントを得ることができます。
《エリオット波動の原理原則》
4.2.フィボナッチを組み合わせて反転ポイントを判断する.
《フィボナッチ比率で重要な数字》
簡単に言うと、 トレンド回帰するポイントがフィボナッチ比率になりやすい ということです。
5.エントリータイミング|小波動6つと10のパターン.
実際のトレードでは、完成形を予想しつつ、さらに 一部分を予測してエントリーからイグジットまでの戦略を立てます。 一部分を理解することで、勝てるトレードが可能になります。
5.1.一つ一つの波にある6つの小波動.
《エリオット波動の6つの小波動》
《エリオット波動の6つの小波動》
I波動とV波動.
Y 波動(別名「逆ペナント」「ブロードニング」)
P 波動(別名「ペナント」「トライアングル」)
P波動は三角持ち合い.
S波動(別名「ロールリバーサル」)
相場を分析する時に、「これはY波動だ」「あれはS波動だ」「それはP波動だ」というように、 自分の頭の中で分類しながら見られるようになれば、エントリーポイントを絞れるようになってきます。
5.2.小波動が形成する10のチャートパターン.
チャートパターン トレンド回帰型.
①トライアングル ②ブロードニング ③ペナント ④フラッグ ⑤ウェッジ トレンド転換型.
①ヘッドアンドショルダー ②ダブル ③ソーサー ④ライン ⑤スパイク.
そして、ラインを引いて、監視しながら 「どちらにブレイクするのか」をイメージできれば良いでしょう。 ラインを引いて、そのチャートパターンが完成するのを待つというイメージです。そして、もち合いをブレイクしたら、その後がトレードポイントになります。
5.2.1.トレンド回帰型の5つのチャートパターン.
高値同士・安値同士のラインを引く 高値ライン・安値ラインが持ち合いの形になっていくかを監視する 後はどちらにブレイクするか継続して見る.
①トライアングル.
②ブロードニング.
③ペナント ④フラッグ ⑤ウェッジ.

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5.2.2.トレンド転換型の5つのチャートパターン.
これらはトレンドの天井圏や底値圏で現れます。この5つに共通していることは、全てに 「ネックライン」 があることです。このネックラインは、非常に強力なサポート/レジスタンスラインになります(詳しくは後述)。
①ヘッドアンドショルダー.
②ダブルトップ・ダブルボトム.
③ソーサー ④ライン ⑤スパイク.
ただし、トレンド転換型のチャートパターンだからといって、 必ず転換するわけではありません。 例えば、ヘッドアンドショルダーが形成されている過程でネックラインを下抜けずに反発し、さらに上昇トレンド回帰して高値を更新していくことも多々あります。
6.イグジットのタイミング|4つの値幅観測.
チャートパターンがエントリーポイントのヒントになるとしたら、 値幅観測はイグジットの目安になる分析方法 です。
6.基本的な 4つの値幅観測方法.
もし、 値幅観測ができるようになれば、 利益を確定するポイントが分かるようになります。 これで、入口から出口まで戦略を立てることができるので、 一貫性のあるルールで淡々と利益を上げる という状態に限りなく近づくことを意味します。
《エリオット波動の4つの値幅観測》
全て N波動が基準 となっている 基準の値幅の 2倍 になっている.
①NT計算.
②V計算.
③N計算.
④E計算.
なお、値幅観測する方法は、チャネルラインを使います。そして、 エリオット波動の値幅観測は、チャネルラインの応用になります。 そのため 、チャネルラインが引けるMT4などのチャートソフトを準備しておくと良いでしょう。
6.2.値幅観測の精度を上げるためのポイント.
NT ≠ V 値幅観測をしてそれが達成されてもトレンドが反転するわけではない 、ということです。
仮に、最も値幅が小さいV計算だけを見て、 その値幅を達成したら逆張りばかりしていると確実に勝てません。 そのため、どの値幅計算を達成したのかは、確実に分析できるようにして下さい。
いずれにせよ、 値幅が小さい計算方法から順に見ていく ことがコツです。値幅観測を活用することで、イグジットに対する見方がかなり楽になるはずです。
エリオット波動を活用するとデイトレードで勝てる 相場にはリズムがある リズムはN波動である エリオット波動の強みは局面が分かる 5つの上昇波と3つの下降波の合計8波ある フィボナッチ比率や他のテクニカル分析と組み合わせる エリオット波動の構成は6つの波動である(I・V・P・Y・N・S) チャートパターンは2種類ある(トレンド回帰型・転換型) エントリーはチャートパターンを認識すると可能になる イグジットは値幅観測を使う.
7.エリオット波動を使ったチャート分析の実践.
下降5波が発生し、エリオット波動が出ていると認識できます。チャートを開くと、エントリーポイントを探したくなりますが、このように 大局を認識することが先 です。
それから、どこでトレードできそうかを詰めていきます。このように、 N波動が連続している時は大きなトレードチャンス になります。